Bluetooth接続の問題

対処方法は以下をご確認ください。

(1) スマートフォンのOSが使用要求に満足しているかご確認ください。(※要Android4.4以上、iOS7.0以降)

デバイスのOSは最新の状態にアップデートにお勧めします。

(2) APPが最新の状態にして、ペアリングができるかご確認ください。

(3) スマートブレスレット側のBluetoothがオンになっているかご確認ください。オンになる場合にホームページ画面左上にはBluetoothオンというマークが表示されています。

(4) スマートフォン側のBluetoothがオンになっているかご確認ください。またはいったんオフにしたあと、再度オンにして、ペアリングができるかご確認ください。

(5) ペアリングの際にスマートブレスレットの画面を点灯の状態にしてください。画面消灯するとうまくペアリングができなくなる場合もございます。予めご了承ください。

対処方法は以下をご確認ください。

(1)スマートブレスレットとスマートフォンの両方が接続できる範囲内にあるかご確認ください。

通常は、約7メートルです。7メートル以上離れるとBluetoothのパワーは弱くなります。

(2)Bluetoothの信号は、壁や天井のような固い物も通過しますが、このような障害物があると信号が届く範囲が狭くもなります。

また、人体もBluetooth信号を妨害することがあります。人間の体の主成分は水なので、水が間にあると送受信がうまくいかないことがあるのです。

ですから、Bluetoothの送受信に妨害となっている物の確認に気をつけてみましょう。

(3)スマートブレスレットのバッテリーが切れそうな時など、デバイスが低電力モードになっている時は、Bluetoothの機能が無効になっている可能性があります。

(4)スマートフォンのBluetooth機能に異常があるかご確認ください。またはいったんオフにしたあと、再度オンにして、ペアリングができるかご確認ください。

(5)アプリ自身がバックグラウンド動作していないと接続が切れる件も関係しているかもしれない。

(6)スマートフォンの画面が暗くなってBluetoothのペアリングが切断されてしまった場合に、スマートフォンの省電力モード、又はスマートフォン内のその他のソフトウェアが自動的にBluetoothをオフにすることが原因になる可能性があります。十分に充電されているか確認しましょう。

下記の状況をご確認ください。

(1)まずはBluetoothの接続に異常ないかご確認ください。正常に接続しても改善しない場合は、上記1-2点をご確認ください。

(2)データの同期は、アプリのホーム画面を下にスワイプして、リフレッシュする必要です。

(3)Bluetoothの接続はタイムアウトのために自動的に切断されてしまったかご確認ください。

その他の問題

以下の状況をご確認ください。

(1)寝る時にはスマートブレスレットを着用していますか?

スマートブレスレットを着用していないならAPPは睡眠計測データは生成されませんので、予めご了承ください。

(2)スマートブレスレットはあなたの睡眠状態を毎日モニタリングされます。

横になって30分前後ぐらいに計測開始を行います。(深い睡眠、軽い睡眠、目覚めた状態の3パターンです。)

目覚めて起き上がると睡眠計測の完了です。

起床後にまた寝るのは睡眠計測の記録に影響される可能性がありますので、予めご了承ください。

スマートブレスレットは生活防水で、着用したままで入浴できます。

ご使用中に多くの人が無意識に手首を持ち上げることが多いため(例:寝る時に手首を上げたりとか)、その使用状態に少し権限を設定されました。もしスマートブレスレットの画面を完全に下に向いていれば前方にしてください。

それは、スマートブレスレットの裏にある緑色LEDのことなら、心拍数計測のセンサーです。心拍数計測の機能が開ければ自動的に点滅されます。心拍数計測をしないとすれば、光らなくなります。当社は現在主流の光学式心拍数モニタリングを採用していますので、ご安心になって利用ください。

以下の状況をご確認ください。

(1) 専用アプリで通知機能をオンにしているかご確認ください。

スマホの通知はスマートブレスレットに反映されます。

またiosのシステムであればBluetoothのペアリングを許可にする必要です。

(2) まずはBluetoothの接続に異常ないかご確認ください。

また、スマートブレスレットはBluetoothの接続中の時点でのSNS通知、メッセージと着信通知しか受け取らないです。Bluetoothの接続の前のメッセージなどは表示されません。

(3) Facebook/LINE/ Wechatなどのアプリで「通知機能をオフ」に設定されたことでその通知を受信ができなくなります。

(4) iOS 13 以降の場合はスマートフォン側の[設定]→[Bluetoothをオン]→[マイデバイスを選択]→[システムの通知を共有]をオンにする必要があります。

以下の内容をご確認ください。

(1) まずはスマートブレスレットをバンドから着脱してUSBポートに接続して充電してください。充電開始後に数秒でバッテリー残量が表示されますが、充電中に画面消灯します。ホーム画面をスワイプして充電状況を確認することができます。

 

(2) 通常として、充電時間が1〜2時間となり、待機時間が約21日前後で、使用時間が約10日間前後です。

*心拍数の自動検測をオンにするとスマートブレスレットの振動が多いため電力を消耗されるので、正常の使用時間に影響します。

以下の内容をご確認ください。

より良い体験のために、アプリを最新バージョンにダウンロードしてください。

※要Android4.4以上、iOS7.0以降です。

スマートフォンを遠くに置いて手首を持ち上げると遠隔に写真を撮ることができます。

(1) スマートブレスレットとスマートフォンのBluetooth接続状態は問題ないかとご確認ください。

(2) アプリでカメラの使用権限をオンに設定してください。

以下の内容をご確認ください。

(1) スマートブレスレットとスマートフォンはBluetoothの接続済みの状態にしてください。

(2) スマートブレスレットは現時点で電話切ることをサポートしておりますが、まだ電話の応答と発信をサポートされません。

(3) スマートフォンの中にもし名前などが備考されない場合に電話番号が直接表示されます。

スマートブレスレットはSNS通知(Facebook/LINE/Whatsapp/Wechat/QQ)、カレンダー、メールなどの着信知らせを受信することができます。専用のアプリで設定してください。

(1) スマートブレスレットとスマートフォンはBluetoothの接続済みの状態にしてください。

(2) メッセージが入ってくる時に、スマートブレスレットのメッセージアイコンにメッセージの数が表示され、最大表示数が5通となります。

(3) メッセージの内容を長押しして当メッセージを削除することができます。

以下の内容をご確認ください。

(1)アプリを開ける際に自動的にデータ同期を行われます。アプリのホーム画面を下にスワイプして、データ同期してください。

(2)データの同期中でBluetoothの接続失敗という内容が表示された場合に、まずアプリのホーム画面を下にスワイプして、データ同期をご確認ください。もしそうしても改善できなかったら、いったんアプリを閉じてもう一回開けてください。もしやはり改善できないとしたら、スマートフォンのBluetoothをいったんオフにして、またはスマートフォンを再起動してください。

(スマートフォンを再起動する前に、設定の中にBluetooth共有情報をクリアすることもできます)。

*Apple製品をご利用のユーザー様はスマートフォン「Bluetoothデバイスリスト」の下に“XXX”デバイスを閲覧して、「当該デバイスの登録を解除」をリセットしてスマートフォンのBluetoothをいったんオフにして、またはスマートフォンを再起動してください。

ご利用の機能によって異なります。以下の内容をご確認ください。

(1) 歩数カウント、睡眠計測、目覚まし時計との3つ機能はスマートフォンと常時接続する必要はありません。例:お客様はスポーツ活動中にスマートブレスレットだけを着用してもいいです。運動完了後にスマートブレスレットをスマートフォンに接続するだけでデータ同期・閲覧できます。

(2) 目覚まし時計:専用アプリ側でスマートブレスレットを設定してください。設定完了後、Bluetoothの接続をしないままに当該機能が利用できます。

(3) 電話着信、スマートブレスレット探しの機能はスマートフォンのBluetoothをオンにしてください。またスマートフォンとの接続状態を保持してください。

以下の内容をご確認ください。

 

(1) スマートブレスレットはデータを個別に保存できますので、ランニングもしくは睡眠の時に手元にスマートフォンがなくても、 データ同期したい時にスマートフォンのBluetoothをオンにして、スマートブレスレットをスマートフォンと接続するだけでデーター同期・閲覧できます。

(2) スマートブレスレットは最大約7日間までの運動データが保存できます。

測定誤差を減らすために、ブレスレットは初期値を10に設定されています。リアルタイムステップ数が10を超える時点で正式に歩数カウント開始し、アプリの画面に歩数カウントが始まります。

つまり、10からカウント始まり、

電話着信通知をオンに設定後、電話着信3秒後からお知らせすると初期設定されていますが、アプリの中で個人の使用状況に応じて振動時間を設定できます。

以下内容をご確認ください。

(1) 着信通知の振動回数は変更できません。

(2) 応答・拒否まで設定時間によってずっと振動されます。

振動中で画面をタッチして振動停止させることもできます。

まずはスマートフォンのBluetoothをオンにしているか、またはペアリングの状態になっているかご確認ください。

そしてiosシステムではない場合にスマートブレスレットのアプリは実行中になっているかご確認ください。(バックグラウンドで実行だけでも構わないです。)

*機種によりセキュリティの「提供元不明のアプリ」という項目をオンの状態にしてください。と表示が出る場合はオンにしてください。

以下の内容をご確認ください。

(1) スマートフォンはスリープ状態又は不使用状態にしてください。またバックグラウンドの実行は閉じらないでください。

(2) SNSアプリはスマートフォン側とパソコン側で同時に使用しないでください。

(3) スマートフォンのBluetoothをオンにして、またはペアリングの状態にしてください。

IP67とは特にスマホ業界の防水保護性能を意味します。

これは液体又は固体の両方の粒子からどの程度保護される製品能力を定義します。

IPの後の2桁の意味は次のとおりです。

最初一番目の数字は防塵等級で2番目の数字は防水等級を言います。例: IP67とは防塵6等級及び防水7等級の保護性を備えるのです。

スマートブレスレットの内蔵される加速度センサーは非常に微妙的なものです。一般的に初回設定をおこなう必要があります。

その際に、アプリ側の各項目情報を正直かつ正確に入力する必要があります。性別、身長、体重、年齢などを含めて、これらのわずかな不正確さで加速度センサーのデータキャプチャに直接影響され、さらにアルゴリズムの計算にも影響されます。

その結果は歩数カウントの計測不正確とか距離データの不正確とか、カロリー消費データ不正確とかになることがあります。

これらの要因により不十分な結果になったり、さらにあなたの個人的なスポーツデータに影響されます。

さらに、ランニング・ウォーキングのスイング姿勢、歩幅、体型、路面の平坦度、上り坂と下り坂などは歩数カウントに多少影響されますので、予めご了承ください。(あくまでも概算計測になります。)

スマートブレスレット自身は天気予報の情報を自動的に更新されません。本製品をスマートフォンアプリに接続し、天気データの同期を行う必要です。設定方法を次の手順にご確認ください。

1)本製品とスマートフォンアプリがBluetooth接続している状態であることを確保してください。

 

2)[デバイス]> [その他]> [天気予報]のスイッチをオンにしてください。

 

説明:

1)位置情報へのアクセス権限をオンにすると現在の都市情報が自動的に表示されます。地理位置が読み取ることができない場合に自動的に天気予報のデータまたは情報なしと表示されます。

GPSスイッチをオンにすると位置情報と天気予報のデータがより正確に表示されますので、予めご了承ください。

2)本製品は正常に接続状態の時に、アプリは定期的に天気予報のデータをスマートブレスレットに送信されます。

但し、ネットワークが不安定になる時に天気予報のデータは同期・更新できなくなったり、情報無しという状態になります。

3)スマートブレスレットが接続切断の状態であれば、天気予報の情報は更新されません。また履歴データがない場合に自動的に天気予報のデータまたは情報なしと表示されます。

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